CERICA PARTS
MFR戦闘機 MFRブレーキバッドシリーズ
GTO Z15A・Z16A
フロント、リア各
TYPE-ST(ストリート)
¥22,000-
低温から高温まで幅広く使用可能なコントロールブレーキパッドです。ストリートメインの方はもちろん、
主にハイグリップラジアル使用でミニサーキットでの走行会まで幅広く使用可能です。
ノンアス、適正温度:50℃~600℃
フロント、リア各
TYPE-ST(ストリート)
¥22,000-
低温から高温まで幅広く使用可能なコントロールブレーキパッドです。ストリートメインの方はもちろん、
主にハイグリップラジアル使用でミニサーキットでの走行会まで幅広く使用可能です。
ノンアス、適正温度:50℃~600℃
TYPE-AL(オールラウンド)
¥27,000-
初期立ち上がりスピードが早く中間から奥でのリリース性を向上。また路面のミュウの低いサーキット
での使用も考慮し中高温時での安定性とコントロール性を重視することによりロックアップを最小限に
抑えることが可能です。
カーボンセミメタル、適正温度:0℃~800℃
¥27,000-
初期立ち上がりスピードが早く中間から奥でのリリース性を向上。また路面のミュウの低いサーキット
での使用も考慮し中高温時での安定性とコントロール性を重視することによりロックアップを最小限に
抑えることが可能です。
カーボンセミメタル、適正温度:0℃~800℃
TYPE-ED(エンデュランス)
¥27,000-
ハイグリップラジアルでのサーキット走行(耐久レース)を前提としたモデル。中高温時でのロック率を
下げ、安定した製動力とコントロール性を確保。また、耐久性にもこだわったモデルです。
ロースチール、適正温度:50℃~800℃
¥27,000-
ハイグリップラジアルでのサーキット走行(耐久レース)を前提としたモデル。中高温時でのロック率を
下げ、安定した製動力とコントロール性を確保。また、耐久性にもこだわったモデルです。
ロースチール、適正温度:50℃~800℃
TYPE-N1(N1レース)
¥32,000-
主にハイグリップラジアル~Sタイヤでの使用が前提のスポーツモデル。スプリント~耐久まで幅広い
ステージに対応。初期から鋭く製動力が立ち上がるので、ABS付の車輌には最適です。
カーボンセミメタル、適正温度:50℃~800℃
¥32,000-
主にハイグリップラジアル~Sタイヤでの使用が前提のスポーツモデル。スプリント~耐久まで幅広い
ステージに対応。初期から鋭く製動力が立ち上がるので、ABS付の車輌には最適です。
カーボンセミメタル、適正温度:50℃~800℃
TYPE-GT(GTレース)
¥32,000-
主にサーキットユースが目的のコンペティションモデル。高μでありながら優れたコントロール性を実現。
Sタイヤ~レーシングスリック対応で、ハイチューンを施した競技車輌等に最適です。
カーボンセミメタル、適正温度:100℃~900℃
¥32,000-
主にサーキットユースが目的のコンペティションモデル。高μでありながら優れたコントロール性を実現。
Sタイヤ~レーシングスリック対応で、ハイチューンを施した競技車輌等に最適です。
カーボンセミメタル、適正温度:100℃~900℃